HOME > 当施設について > 家庭舎のご紹介

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当法人には、児童養護施設であるバット博士記念ホームと、ファミリーホームがあります。

法律上は種類の異なる2種類ですが、どちらも子どもたちが家庭的な環境で生活することができるよう、一軒の家庭舎に6名までの子どもたちが職員と共に暮らしています。

家庭舎は、バット博士記念ホームは本園と地域に、ファミリーホームは地域にあり、それぞれの生活を営んでいます。 

本園には家庭舎と自立訓練棟の他に、地域支援を行う部門などもあります

町田市内の一軒家を借りて、地域の中で生活をしています。

グループホームと同じく、市内の一軒家で生活をしています。

当法人では、夫婦職員が運営することを基本としており、子どもたちはより家庭的な環境の中で生活をしています。